アプリにビジネス用プロフィールを設定している乗客は、指定された他の Uber ユーザーにビジネス用プロフィールへのアクセスを移譲できます。代理人は乗客に代わってリモートで配車を依頼したり、乗車後のサポートリクエストをアプリで管理したりできます。乗客と代理人の両方がアプリ内通知を受け取り、乗車状況をリアルタイムで追跡し、過去の乗車の情報と領収書のメールのコピーを入手できます。
代理人プロフィールは、たとえば秘書（代理人）が組織内の役員（乗客）をサポートする場合など、多忙でスケジュール管理のサポートを必要とする乗客に適したソリューションです。
代理人に招待メールとプッシュ通知が送信され、代理人の [お支払い方法] にビジネス用プロフィールが自動的に追加されます。
代理人に招待メールとプッシュ通知が送信され、代理人の [お支払い方法] にビジネス用プロフィールが自動的に追加されます。
自分で登録したユーザーが、他者（マネージャーなど）の代理人になることをリクエストすることもできます。
誰かが連絡先（乗客）の代理人になることをリクエストすると、本人に通知が届きます。連絡先は代理人の情報を確認し、リクエストを承認または拒否できます。リクエストが承認された場合、代理人が追加される前に、ユーザーはビジネス用プロフィール（該当する場合）を選択し、サービス利用規約に同意する必要があります。
招待を辞退するか、[この人物を知らない] を選択して不正行為の報告を送信し、リクエストを拒否することもできます。そうすることで、今後そのユーザーが招待を再送信することを防げます。
代理人が乗客に代わって配車を依頼する場合、利用できる支払い方法はデビットカードとクレジットカードに限られます。配車を依頼した後に代理人が支払い方法を変更することはできません。完了した乗車の支払い方法を更新するには、乗客が直接 Uber に連絡する必要があります。
代理人が行うすべてのリクエストには、乗客のビジネス用プロフィールに関連付けられたデフォルトの支払い方法が使用されます。代理人が乗客の支払いの詳細を確認することはできません。表示される情報はカード番号の末尾 4 桁のみとなり、支払い方法の変更はできません。
代理人が組織の利用限度額を超える料金で配車を依頼する場合、超過分はビジネス用プロフィールの予備のお支払い方法に請求されます。
代理人が乗客のために配車を依頼できるのは一部の地域と場所に限られます。利用の可否についてはアプリをご覧ください。
ご参考までに、代理人を追加する際に同意した委任の利用規約をご覧ください。
ビジネス用プロフィールへのアクセスを共有することで、次のことに同意したものとみなされます。
委任の利用規約に同意する場合、プライバシー通知も併せて承認するものとします。
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