2 段階認証を有効にすると、Uber for Business アカウントの安全性がさらに強化されます。2 段階認証を有効にすると、Uber アカウントにサインインするたびに 2 段階のセキュリティチャレンジへの対応を求められます。
2 段階認証を有効にしていない場合でも、アカウントの保護対策として Uber から 2 段階認証を求められることがあります。たとえば、ユーザーが個人データのコピーを要求する場合や、アカウントの削除を希望する場合に、ご本人による操作であることを確認するため、Uber からセキュリティチャレンジの質問への回答を求められます。
2 段階認証を有効にすると、設定に使用した電話番号に、テキストメッセージで認証コードが届きます。一般的なテキストメッセージサービスの使用料とデータ通信料がかかります。[アカウント管理] で電話番号を更新できない場合は、お問い合わせください。
旅行中や携帯電話がサービス圏外の場合、または Uber からのテキストメッセージの配信を停止している場合は、テキストメッセージを受信できないことがあります。
二要素認証(2FA)を有効にすることもできます。
認証コードがテキストで届かない場合、バックアップコードを使用してアカウントにサインインできます。
2 段階認証を設定した後、バックアップコードを記録して安全な場所に保存することをお勧めします。携帯電話の紛失時にアカウントにアクセスする必要がある場合に、保存済みのコードで Uber アカウントにサインインできます。
バックアップコードを使用してサインインする方法:
バックアップコードはそれぞれ 1 回限り使用できます。コードをすべて使いきってもサインインできず、新しいコードを取得できない場合は、サポートにご連絡ください。
2 段階認証に問題が発生した場合、バックアップコードをすべて使ってしまった場合、またはバックアップコードを紛失した場合は、サポートチームにお問い合わせください。
他にお困りのことはございませんか?