親ダッシュボードには関連するすべての子組織が一括表示され、複数のタブがあります。
- [分析データ] タブ:アカウント全体(すべての子組織)の一般データが表示され、概要かユーザー分析かに分けられます。
- [組織] タブ:親ダッシュボードにリンクされているすべての子組織の概要と、組織名、ステータス、請求モード、国、納税者番号などの情報が表示されます。
- [レポート] タブ:アカウント全体の一括 CSV レポートと、それぞれの子組織の CSV が表示されます。
- [サステナビリティ] タブ:組織のサステナビリティインパクトを把握する上で役立つ指標を表示します。
親ダッシュボードは配車の予約や注文には使用できません。配車と注文の特典を利用するには、管理者を関連する子組織の従業員として追加する必要があります。
管理者が親ダッシュボードに追加されると、リンクされたすべての子組織にアクセスできるようになります。親ダッシュボードから管理者にアクセス権を与えたり、管理者を削除したりするには、アカウントマネージャーにご連絡ください。
SAP Concur との連携
Uber for Business の親ダッシュボードから、SAP Concur との連携による領収書転送や従業員名簿の同期をすべての組織に対して設定できます。手順は以下のとおりです。
- business.uber.com にサインインして親ダッシュボードを選択
- 左側のメニューから [設定] を選択
- Concur ウィジェットで [始める] を選択
- Uber for Business アプリケーションを SAP Concur アカウントに接続
- 接続が完了した後、Uber for Business の親ダッシュボードにサインインして設定を完了
- サインインした後、親ダッシュボードのメッセージに従って SAP Concur との連携を有効にする機能を選択
- Concur が有効になると、分散型の子組織に対して領収書の転送機能が自動的に有効になります。
- 従業員名簿の同期を有効にすると、データ共有の権限が必要になります。
- 名簿を有効にする組織をドロップダウンから選択し、フィルターを適用して各組織に同期する従業員を管理します。
- 選択内容に基づいて同期される従業員数を確認し、同期のみか、同期と招待を選択します。この操作により、選択したダッシュボードでフィルターを適用した従業員に招待が自動的に送信されます。
Concur の設定に関する詳しい手順については、技術資料を参照してください。
SFTP の連携
Uber for Business の親ダッシュボードから、すべての組織に対して Secure File Transfer Protocol(SFTP)を使用した従業員名簿の自動化を設定することもできます。手順は以下のとおりです。
- business.uber.com にサインインして親ダッシュボードを選択
- [連携] タブのプロフィールアイコンを選択
- SFTP ウィジェットで [始める] を選択
- RSA 公開鍵、メール連絡先、IP アドレスを入力して親ダッシュボードの Uber for Business で SFTP アカウントを作成
- 現在、子組織をどのように分類しているかを示すカテゴリを選択
- 組織ごとに値を入力*
- [完了] を選択
連携の詳細な手順については、技術資料を参照してください。
シングルサインオン
親ダッシュボードから以下の手順で子組織の認証方法に SSO を設定できます。
- business.uber.com にサインイン
- [連携] タブのプロフィールアイコンを選択
- シングルサインオンウィジェットで [SSO を管理] を選択
- [SSO を設定] 画面で [ドメインを選択] を選択し、企業ドメインの追加と認証を実行
- SSO メタデータを設定して SSO を有効化
- SSO アクセスを管理する
親ダッシュボードの管理者は次のいずれかを選択できます。
- SSO を有効にするすべての子組織、または特定の子組織
- SSO を有効にする子組織の管理者ロールを持つ全員または特定のユーザー*
*注意:個々のユーザーは各子組織内でのみ選択できます。
SSO 設定の詳細な手順については、技術資料を参照してください。