アプリ内のメニュー管理や更新に使用している Uber Eats マネージャーのメニューメーカーを利用して、ウェブショップに異なる価格を設定できます。Uber Eats マネージャーにログインし、[メニューメーカー] に移動します。次に [商品] タブに移動して、ウェブショップメニューで価格をカスタマイズする商品を 1 つ選択します。標準価格の下に「店内、配達、お持ち帰り、ともに同じ価格で提供」と記載されており、その近くに [変更] ボタンが表示されています。このボタンをクリックして、ウェブショップメニューに別の価格を指定します。
会計時に注文者が提供を許可したデータは、顧客データとして使用できます。Uber Eats マネージャーの [レポート] セクションからレポートの種類として [ウェブショップ利用者] を選択してデータにアクセスできます。
会計時に同意を得られた場合、注文者の氏名、メールアドレス、初回と最後の注文日時、店舗での利用総額、累計注文数を確認できるようになります。
Uber Eats オーダーズでは、ウェブショップの注文も通常の注文と同じように表示されます。Uber Eats マネージャーでは、[ウェブショップ] のラベルが付けられて [注文] セクションに表示されます。また、Uber Eats マネージャーの [レポート] セクションの [お支払いの詳細レポート] には、注文ごとの販売経路が表示されます。
オンライン注文は通常の Uber Eats での注文と同じように請求明細に表示されます。
はい。Uber Eats マネージャーの [マーケティング] タブで作成したプロモーションはすべて、ウェブショップのメニューに適用されます。
ウェブサイトは Uber Eats マネージャーおよびタブレットと同期されます。Uber Eats マネージャーまたはタブレットで注文が一時停止された場合、ウェブサイトでも一時停止されます。
ウェブショップページの無効化を選択した場合、ウェブサイトから URL の埋め込みを削除できます。
管理するすべての店舗に対し、1 つのリンクまたはボタンを生成できます。このリンクは動的なもので、注文者は配達に最適な店舗へと転送されます。
Uber Eats マネージャーで固有のリンクが表示されない場合、または店舗の設定の確認を希望される場合は、担当のアカウントマネージャーまでお問い合わせください。
Uber Eats プラットフォームを通じて配達パートナーと連携する場合、対応範囲は Uber Eats によって設定されます。自店舗スタッフが配達を行う場合は、Uber Eats マネージャーと同期されます。