会社の Uber for Business アカウントに参加する
Uber for Business とは
Uber for Business は、会社の経費管理を簡素化します。無料または補助金での乗車、Uber Eats での注文、通常の出張費に留まらない特典を従業員に提供できます。
ご利用開始の手順
Uber for Business をご利用になるには、既存の Uber アカウント（個人用メールアドレスに関連付けられている場合があります）を会社のプロフィールにリンクします。新しいアカウントを作成する必要はありません。個人用アカウントを使用すると、1 回のログインで、個人用プロフィールとビジネス用プロフィールの両方を管理できます。
個人用の Uber アカウントにサインインしたら、Uber for Business への招待を承諾して、ビジネス用プロフィールを作成します。
アカウントをリンクする
ウェブブラウザからリンクする場合：
- 勤務先メールに届いた招待メールを開く
- メールに記載されたリンクをクリック
- 個人用の Uber アカウントのメールアドレスを使用してサインイン
- 表示される手順に従って設定を完了
ウェブブラウザで技術的な問題が発生した場合： * シークレットモードまたは別のブラウザを使用します。 * ブラウザのキャッシュと Cookie を削除します。
アプリから：
- Uber アプリをダウンロードして更新
- アプリを開き、個人用アカウントの資格情報を使用してサインイン
アプリで技術的な問題が発生した場合： * アプリを閉じてから再度開きます。 * 問題が解消されない場合は、アプリをアンインストールして再インストールします。
アプリでアカウントをリンクする 3 つの方法：
1. 招待を承諾する
- 自分のデバイスで招待メールを開く
- [または、こちらからログインしてアカウントを作成してください] リンクをタップ。Uber アプリが開く
- 個人の資格情報を使用してサインイン
2. QR コードを使用する
- 別のデバイスで招待メールを開く
- 携帯電話のカメラで QR コードをスキャンすると、アプリが開く
- [今すぐ登録する] をタップして手順に従って操作する
3. 暗証番号を使用する
- 自分のデバイスで招待メールを開く
- 暗証番号をコピー
- Uber アプリで [アカウント] に移動
- [お支払い方法] を選択
- [コードを持っている] を選択し、暗証番号を入力して手順に従って操作する
一般的な問題のトラブルシューティング
招待メールが見つからない
迷惑メールフォルダを確認してください。メールは Uber for Business（noreply@uber.com）から送信され、件名には会社名が記載されます。
新規の招待をリクエストするには、こちらにサインインしてメールアドレスを入力してください。
メールが届かない場合、Uber for Business のサポート（business-support@uber.com）までお問い合わせください。
「メールアドレスは既に使用されています」または「電話番号は既に使用されています」と表示される場合
個人用アカウントにサインインするのではなく、新しいアカウントを作成しようとするとこのように表示されます。このようなメッセージが表示されたら、既存の資格情報を使用してサインインしてください。
問題が解決しない場合、Uber for Business のサポート（business-support@uber.com）までお問い合わせください。
招待を受けた後に、「承認待ち」と表示された場合
現在、管理担当者様がリクエストを審査しています。承認されると、アカウントが自動的にリンクされ、すぐに特典を利用できるようになります。
有効なお支払い方法が追加されているかどうかの確認
会社がすべての費用を負担する場合でも、アカウントを認証するには個人用のお支払い方法が必要です。お支払い方法が追加されていることを確認し、リンクの手順を完了します。
QR コードまたは暗証番号が機能しない場合
個人用の招待メールのみを使用してください。転送されたメールや他のユーザーの暗証番号は使用できません。
招待の有効期限は 365 日です。有効期限が切れている場合は、Uber サポートに問い合わせるか、次の手順を実行してください。
- Uber アプリを開く
- [アカウント] > [ビジネスハブ] に移動
- [会社の招待を承諾] または [ビジネス用プロフィールの設定] を選択
- [登録]、[次へ] の順に選択して、勤務先メールアドレスに招待を再送
さらにサポートが必要な場合
管理担当者様または Uber サポートにお問い合わせください。
管理担当者様がわからない場合は、所属の HR 担当者、ヘルプデスク、Uber サポートに確認してください。