音声コマンドに関するよくある質問

音声注文を利用すると、お気に入りの料理の再注文や注文状況の追跡を簡単に行うことができます。音声コマンドを使用した魔法のような注文方法と、Alexa、Google アシスタント、Siri での使用方法についてご紹介します。注:機能はプラットフォームと言語によって異なります。

Alexa を使用する場合

始める前に知っておくべきこと

Alexa デバイス、Amazon アカウント、最新版の Uber Eats アプリが必要です。[アカウント] に移動し、[音声コマンドの設定] を選択して上部の Alexa ボタンをクリックすると、アプリで音声コマンドを有効にすることができます。このステップでは、お会計後に [Alexa で追跡] オプションを表示するためのトグルが表示されます。これを使用して、注文するたびに Alexa での追跡機能をオンにする機能を追加できます。

注文を追跡する方法

進行中の注文のステータスを追跡するには、まず注文状況の確認画面で [Alexa で追跡] ボタンをクリックします。次に Amazon アカウントにログインし、最新情報を自動的に知らせるよう選択します。確認が完了すると、ご利用の Alexa デバイスで注文のステータスが更新されます。

追跡を有効にするそれぞれの注文で、この手順を繰り返します。

利用可能な言語:この統合は英語で利用できます。

Siri を使用する場合

始める前に知っておくべきこと

Siri 対応のモバイル端末と最新版の Uber Eats アプリが必要です。[アカウント] に移動し、[音声コマンドの設定]、[Siri に追加] を選択するとアプリで音声コマンドを有効にすることができます。このステップでは、後でアクションを実行するために使用するカスタムコマンドを選択できます。これにより、Siri にフレーズが追加されます。

利用可能な言語: 音声コマンドは 7 つの言語(英語、ドイツ語、日本語、フランス語、ヒンディー語、ポルトガル語)に対応していますが、Uber では、より多くの言語を追加できるよう努めています。

再注文する方法

「Hey Siri」と呼びかけた後に音声コマンドを使用すると、お気に入りの料理を再注文することができます。例:

  • 「再注文」と呼びかけ、Siri にレストラン名を尋ねられたら「[アンナのデリ]」などと答えます。

その後アプリは、選択した店舗からの直近の注文を再作成します。これには、過去のカスタマイズと配達または受け取りの設定が含まれます。確定前に、注文の品の確認や変更が可能です。

注文を追跡する方法

進行中の注文の状況を追跡するには、最初に「Hey Siri」と呼びかけます。 その後、設定の段階で作成したコマンドを使用します。

進行中の注文が複数ある場合は、直近の注文が表示されます。

Google アシスタントを使用する場合

始める前に知っておくべきこと

まず、Google アシスタント対応のモバイル端末および最新版の Uber Eats アプリを利用していることをご確認ください。

対応言語:現在、世界の地域で音声コマンド機能に対応している言語は英語とポルトガル語のみですが、Uber では、より多くの言語でサービスを提供できるよう努めています。

再注文する方法

「ねぇ Google」と呼びかけた後に音声コマンドを使用すると、お気に入りの料理を再注文することができます。

  • たとえば、「Uber Eats で [マルチェロのピザ] を再注文」、
  • 「Uber Eats を開いて [マルチェロのピザ] を再注文」のように呼びかけます。

その後アプリは、選択した店舗からの直近の注文を再作成します。これには、過去のカスタマイズと配達または受け取りの設定が含まれます。確定前に、注文内容の確認や変更が可能です。

注文を追跡する方法

進行中の注文の状況を追跡するには、「ねぇ Google」と呼びかけます。 その後、音声コマンドを使用します。

  • たとえば、「Uber Eats の注文状況を確認」、
  • 「Uber Eats で注文を確認」、
  • 「Uber Eats で注文状況を表示」のように呼びかけます。

進行中の注文が複数ある場合は、直近の注文が表示されます。

音声注文に対応予定のプラットフォーム

現時点では Google と Siri の音声コマンドのみに対応していますが、今後、他のプラットフォームにも機能を拡大する予定です。