Uber の本人確認はどのように行われますか?

以下の情報は、Uber が世界のほとんどの地域でリアルタイムの本人確認をどのように実施するかを説明したものです。英国での Uber Eats の配達に固有の情報については、こちらをタップしてください

自分の顔写真を撮影するよう求められるのはなぜですか?

Uber のコミュニティガイドラインおよび Uber プラットフォームの利用に関する契約ではアカウントの共有を認めていません。これはすべてのユーザーとプラットフォームの安全を確保するためです。こうした理由から、アカウント所有者ご本人であること、第三者の不正使用でないことを確認するため、オンラインにする前にリアルタイムでご自分の顔写真の撮影をお願いすることがあります。この写真とプロフィール写真を比較して、同一人物であることを確認します。また、自撮り写真を使用して、配達に使用される車両の種類を確認します。

法域によっては、Uber がコミュニティガイドラインを適用しない場合があります。

どのように自分の顔写真を撮影すればよいですか?

手続きは Uber アプリで行います。顔写真の撮影を求められたら、その場でご自分の顔写真を撮影します(自撮り写真と同じ要領です)。

写真がスムーズに承認されるよう、以下のポイントをご確認ください。

  • 十分な明るさを確保する:明るい場所で、顔に正面から光があたるようにする。夜間に車の中で撮影する場合は、室内灯をオンにする。顔に強い影ができたり逆光になったりしないように撮影する。
  • 顔をはっきり見せる:サングラス、帽子、スカーフなど、顔が隠れるものはすべて外す。目がはっきりと写るようにする。
  • 枠内におさめる:首から上が画面の白い枠線内・中央に収まるようにする。背景に他の人が写っていないこともあわせて確認する。
  • ピント・ブレに注意:画像がブレないように、スマートフォンを目の高さでしっかり構える。
  • 実際の写真(自撮り写真)を提出する:顔写真はその場で、直接撮影すること。紙の写真やパソコン画面などを撮影したものを提出した場合、本人確認ができません。
  • 書類は読めるように撮影:本人確認用の書類を求められた場合は、明るい場所の平らな面に置いて撮影する。プラスチックカードは反射に注意して、身分証全体が枠内におさまるようにする。

Uber では、リアルタイムの写真をプロフィール写真と比較することで、登録者本人であることを確認しています。そのため、プロフィール写真は常に最新の状態に保ち、特に外見が大きく変わった場合は更新することをお勧めします。プロフィール写真の更新についてサポートが必要な場合は、こちらをタップしてください。

簡単なトラブルシューティングのヒント

カメラが正常に作動しない場合や、システムが写真を受け付けない場合は、以下をお試しください。

  • アプリのアクセス許可を確認する:スマートフォンの設定で、Uber アプリにカメラへのアクセスを許可していることを確認します。
  • レンズを拭く:フロントカメラに指紋や汚れが付いていると、画像がぼやけることがあります。やわらかい布で軽く拭いてください。
  • 接続を安定させる:モバイルデータ通信や Wi-Fi の接続状況を確認します。接続が不安定な場合、アップロードが失敗する可能性があります。
  • 反射を避ける:本人確認用の身分証明書は、真上から光が当たらないように位置をずらし、すべての文字が読み取れるようにして撮影します。
  • 再起動する:アプリがフリーズした場合は、強制終了して明るい場所で再度お試しください。

写真の比較はどのように行われますか?

本人確認の手続きは、居住地で適用される法律に応じて 2 通りの方法で行われます。ほとんどの地域では、アプリで顔写真を撮影すると Uber に写真が送信され、Uber のサービスプロバイダと共有されます。Uber の指示に基づき、サービスプロバイダは顔認証ソフトウェアを使用して、この写真と過去にアップロードされたプロフィール写真を比較します。この比較は、それぞれの写真から顔認証情報を作成し、顔の特徴が一致するかどうかを照合する方法で行われます。

システムによる自動判定で結果が出ない場合、写真は本人確認の専門担当者による目視確認に回されます。担当者により写真が一致しないと判断された場合、プラットフォームを利用できなくなる可能性があります。人間による審査が必要なため、このプロセスには数分かかることがあります。

法律により顔認証技術の使用が厳しく制限されていて、別の認証方法が必要な地域(欧州連合、英国、イリノイ州など)では、リアルタイムの顔写真による本人確認に顔認証技術を使用するかしないかをユーザー自身が選択できます。

顔認証ソフトウェアを使用した写真の検証をしないことを選択した場合、プロフィール写真と Uber に送った確認用の顔写真は本人確認担当者に直接送信されます。その後のプロセスは上述のケースと同様です。

本人の写真でないと判定された場合はどうなりますか?

本人確認用の写真がプロフィール写真と一致しない場合や、既存の写真を撮影した写真を送信した場合、それ以外の要件を満たしていない写真を送信した場合、アカウントは最短で 5 分最長で 24 時間調査待ちの状態、または無期限に利用停止となることがあります。

アカウントが無効化され、その決定が間違っていると思う場合はどうすればよいですか?

アカウントが誤って無効化されたと思われる場合は、アプリからその決定に異議を申し立てられます。

異議申し立てがあった場合、本人確認の担当者は次のものを確認します。

  • ユーザーのプロフィール写真
  • リアルタイムの顔写真
  • このプロセスの一環として以前に送信したその他のリアルタイムの顔写真
  • 本人確認書類

過去に送信したリアルタイムの顔写真があると、ひげやメガネといった外見の変化がある場合に、担当者がその点を考慮しやすくなります。写真が同一人物であると判断されるとアカウントが再開されます。一致しなかったという判定はそれ以降の確認や異議申し立てに影響しません。

写真が同一人物のものでないと担当者が判断した場合、または顔写真がその他の要件を満たしていないと判断された場合、アカウント停止が継続される可能性があります。

Uber は決定の内容を第三者に報告しますか?

本人確認に関する決定の内容を第三者に対して積極的に報告することはありませんが、適切な法的手続きを経て権限のある公的機関に情報を開示する場合があります。

個人データの保存期間とセキュリティ対策について教えてください。

顔は 1 つしかありません。また、何か起きてもパスワードのように簡単に変更できません。そのため、Uber ではデータの安全を確保するための対策を講じています。この対策において重要な点は、安全上の目的を達成するために必要な期間のみデータが保存されるようにすることです。

Uber ではヨーロッパの場合 2 年間、アジア、オーストラリア、ニュージーランドの場合 5 年間、その他の国の場合 3 年間、これらの写真を保管します。このような保存期間が設定されている理由は、特に問題が発生した場合に、アカウントの健全性に関する潜在的な問題を調査できるようにするためです。

写真の保護を強化するため、写真を確認する必要がある人物のみにアクセスを制限しています。Uber が生体認証データを受け取ることや保存することはありません。ベンダーでは写真は保存されず、プロセスが完了した時点ですべての生体認証データが削除されます。

トランスジェンダーのユーザー

Uber はトランスジェンダーやジェンダー移行中の稼働者の皆さまがいつでも Uber アプリを通じて報酬を得られるようにしたいと考えています。本人確認の手続き中に問題が発生した場合は、サポートチームにいつでもご連絡ください。プロフィール写真を更新するには、ヘルプセンターで [アカウント] > [アカウントの設定] にアクセスしてください。

Uber によるユーザーデータの使用と、データに関するユーザーの権利の詳細については、Uber のプライバシー通知をご確認ください。