利用限度額は、従業員の配車サービスの費用と、組織の Uber for Business アカウントでの注文の食事の費用を制限するプログラムのルールです。
利用限度額は次のように設定できます。
利用限度額が有効になっている場合、従業員は自分のアカウントに 2 番目の支払い方法を追加するよう求められます。従業員様がドライバーや配達パートナーにチップを贈りたい場合や利用限度額を超えた場合などは、チップや差額は個人のお支払い方法に請求されます。
バウチャープログラムでは、キャンペーンを作成する際に 1 回あたりの利用限度額を設定できます。
アカウントに利用限度額が設定されていない場合、従業員様はドライバーにチップを支払うことができ、全額が組織の負担になります。
利用限度額が設定されている場合、利用限度額内であればチップは組織の負担になります。利用限度額を超えた場合、チップや差額は個人用のお支払い方法に請求されます。
チップが無効になっている場合、従業員は、登録されている個人のお支払い方法を使用し、ドライバーにチップを支払うことができます。
この機能は、一部の組織ではご利用いただけない場合があります。