障害のある乗客は、指定された乗車場所に到着してから数分以内(現在では UberX または XL の場合は 2 分、Black または Black SUV の場合は 5 分)に乗車する能力に障害が影響する場合、待機料金の返金または免除を請求できます。
障害があり(または障害のある人と同乗した場合、障害のある乗客に代わって配車をリクエストした場合)、過去 30 日間にドライバーが到着したときに乗車場所にいて、障害のために指定の時間内に乗車できず、待機料金が請求された場合は、払い戻しを請求できます。
ご自身または頻繁に同乗する方が(i)障害を持つアメリカ人法(Americans with Disabilities Act)に定める障害者であり、(ii)ご自身または同乗者の障害が、指定された乗車場所でドライバーと会ってから指定の時間内に乗車する能力に影響する場合、次の証明を行うことで、次のアカウントの待機料金の免除を請求できます。免除が有効になるまで 7 日以上かかります。認定後に待機料金が請求される場合は、上記のリンクから払い戻しを請求してください。
以下にイニシャルを入力し、下の [送信] をクリックすることで、次のことを自主的に証明し、承諾するものとします。
私または頻繁に同乗する人が(i)障害を持つアメリカ人法(Americans with Disabilities Act)に定める障害者であり、(ii)私または同乗者の障害は、指定された乗車場所でドライバーと会ってから指定の時間内に乗車する能力に影響します。この請求が Uber による確認、監査の対象となることを理解しています。さらに、Uber がアカウントの待機料金を免除する以外の目的で私の証明を使用しないことを理解しています。また、Uber がこの情報または私の証明に関連して追加の義務を負わないことを理解しています。