従業員としてビジネス用 Uber を利用する

ビジネス用 Uber は既存の Uber 乗車用アカウントと連携しているため、乗車時に使用するプロフィールを適切に選択することで、個人用、ビジネス用、その他の目的に応じてサービスを使い分けることができます。

会社のビジネス用アカウントに参加するには、Uber アカウントを作成するか、既存の Uber アカウントにサインインして招待メールを受け付けます。詳細については、下の記事をご覧ください。

会社のアカウント管理者は、アカウントに請求された乗車に関する次の情報をダッシュボードから確認できます。

- 乗車場所と行き先
- 選択した車両オプション
- 乗車の開始と終了の日時
- 乗車時間
- 適用された経費コード (該当する場合)

注:個人用プロフィールで利用したサービスに関する情報が、会社の管理者に公開されることはありません。

会社のビジネス用 Uber アカウントでサービスを利用するたびに、経費コードやメモの入力が必要になることがあります (管理者がルールを設定している場合)。

経費コードとメモの詳細については、下の記事をご覧ください。

アカウントの使用方法についてご不明な点がある場合は、会社の管理者にお問い合わせください。

Uber を初めてご利用になる場合は、下のヘルプ セクションでアプリの使用に関するヒントをご覧ください。